昨年11月に台湾企業訪問のため、台湾へ視察に行きました。11月の台湾は、想像以上に暖かかったです。初めて実際に見る台湾の町並みはというと、日本に比べると、まだまだ発展途上という印象を受けましたが、地下鉄や新幹線をはじめ、特に電動船やバイクに関していうのならば、先進的だと感じました。

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まず、目についたのが台北の町中を走る電動バイクの集団です。
老若男女が、この雨の中カッパでバイクに乗っていました。数もさることながら、存在感がずごい。自動車やバスにも負けない存在感があり、圧倒されてしまいました。
また、バイク人口が多いこともあり、町中にも、小さなバイクの整備工場がたくさん見られました。
また、台湾と同様中国は今や電動バイク大国とも言われています。十数年前は、自転車が主要な交通手段でしたが、今では一般市民には電動バイク(電動スクーター)や電動自転車が主流です。町中至る所に電動バイク(電動スクーター)が走っており、当然ながら町中には充電所も完備されています。中国でも、ここ数年ガソリンの高騰と排気ガス問題により、電動バイクや電動自転車が主流です。価格の高いガソリンよりも、エコで低価格な電動バイクに人気が集まっています。しかも、電動スクーターならば、本体価格が2万円前後で販売されており、一般の庶民でも購入できるほど低価格というのも人気の要因の一つです。
参照: 電動バイク販売急増、ガソリン高で

参照; 電動バイク大国 中国
一方、日本はというと 、従来型バイクの販売台数は激減しています。それに代わり電動自転車の伸びはあるものの、なぜ中国や台湾のように電動バイクが普及しないのか。電動バイクの製造技術はありながら、普及ができないという日本の企業体質にも問題があるのだと感じます。
前回のブログでも紹介しました日月潭の電動船です。電動船と電動船の充電器です。想像以上にコンパクトなので、驚きです。
左の写真は、Raiden Console PlusのGPS地図です。、iPhoneの無料アプリケーションソフトのRaidenコンソールを使用して日月潭での乗船中の現在地を示しています。これで、何処にいても通信さえ確保できれば、自分の現在地も一目瞭然です。
こちらは、船の速度をも計測できる機能もあります。自転車でも自動車でも船でも、ある程度のスピードがあれば、測定できるので、非常に便利です。
海外製のiPhoneやiPadの場合は、海外に行くと、左の画像の左上のように海外の通信会社のSIMカードを購入して入れるだけで、安い現地の通信料金で利用できるようになっています。日本の携帯のように、海外で自由に利用する事もできず、日本の携帯電話会社に高い海外ローミングサービス料金など必要ないのです。
実際に私が乗船したのは、ディーゼルの従来の遊覧船でしたが、この経験のおかげで、日本で初めて電動船に乗った時には、その違いを鮮明に感じる事ができました。
ざっと見ただけでも、湖内にはたくさんの遊覧船があります。私は船の後方の船室外に出て撮影していましたが、中国人のカップルや女性旅行客も同乗していましたが、みんなディーゼルの臭いと騒音で、鼻をつまんで耳をふさいでいる姿が印象的でした。これでは、せっかくの日月潭の風景の感動が半減してしまいます。
これが、近い将来電動船にすべてかわるというのなら、今度は是非とも電動船に乗船してみたいものです。

