2011年9月アーカイブ

 9月24日から26日の間、シンガポールグランプリが開催されています。日本の旅行会社でもF1観戦ツアーをくんで、春先から販売していたようで、夏前には予約でいっぱいだったようです。日本からのツアーは、このF1開催にともない、非常にツアー代金も高騰しています。

 日本でも、お盆やゴールデンウィークや正月など連休は、ホテルやツアーの値段も高くなりますが、シンガポールでは、F1開催に伴う特別税「徴収税」というものが、9/23-9/27まで課税されます。このF1開催期間中は、シンガポール政府より、ホテルの宿泊客に対し、30%の徴収税が課されます。なんと、3割も通常よりホテル代が高くなるのです。しかし、さすがF1です。世界各地からファンがたくさん集まるようで、そんな税金もおかまい無しで、どこもホテルは満室です。しかし、ホテルの客室から、F1会場が見渡せるのならば、その価値は十分にあります。近くの高級ホテルには、BMWやベンツ、フェラーリなど高級車がずらりと停まっていました。さすが、お金持ちが集まる国シンガポールです。

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今年は、運良くたまたまシンガポールチケット販売所で残っていたチケットを購入する事ができ、初めてF1グランプリを体験する事ができましたが、ただF1のレースだけでなく、その他のイベントもすごいです。恐らく、日本でF1を観戦しようと思ったら、きっと10倍くらいのお値段がつく事でしょう。それに、ゲストも海外の有名アーティストばかりで、かなりお得なチケットでした。チケット自体も、紙ではなくバーコードのついたカードです。これもセキュリティがしっかりしていて、購入時にはパスポートやEPパスなどを提示し、チケット引き換え所も最寄りの高級ホテルで行われていました。さすがシンガポールとしか言いようがありません。世界中からお金持ちが集まる国だというのを、またまた実感してしまいました。





 昨日からシンガポールでは、F1グランプリが開催されています。オーチャードでは、至る所でイベントが開催されています。勿論、外国人観光客の数は、半端ではありません。それを実感したのが、MRTのチケット売り場です。通常、観光客は普通チケットを購入します。乗車後、駅の券売機でデポジットの払い戻しをしなくてはいけません。私は、EZLINKをチャージしようとしたのですが、すごい行列でかなりの時間待たされました。これも、F1効果なのでしかたありません。

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シンガポールでは、夜8時以降はタクシーがなかなかつかまらない事が多いのですが、この日はたまたまタクシー乗り場が空いていました。ということで、夜も遅く疲れていたのもあり、タクシーに乗車しました。

 シンガポールに来てから、SIMフリーの海外製iPad2を利用する事が多いせいか、地理はすごくよく覚えられます。ですから、夜で暗くても、自宅までの道のりは覚えています。ところが、今日の運転手さんは、もうすぐ家が近づいているというのに、逆の方向へ行くではないですか!!えっ?と思い、すぐにiPad2で現在地を確認。やはり、私の勘は正しかった!すぐに中国語で、「道に迷ったのか?」、「反対方向に進んでいる」という事をiPad2の地図を見せて、説明するとすぐにUターンをしたので、なんとか家までたどり着きましたが、危うくひどいぼったくりに遭う所でした。

 シンガポールに来て、初めてのぼったくりタクシーに遭ったので、驚きましたが、日本語で電話をしていたので、日本人であるという事、そして夜で、地理に詳しくないだろうから、遠回りしようとしたのかもしれません。日本語は要注意です。日本人は特に、服装でもすぐにわかるので、要注意です。(そんなタクシーはシンガポールでは、少ないと思いますが)これが、中国大陸だと、日常茶飯事なので、ある程度は慣れていますが....。

海外では、少しでもおかしい?と感じた事は、きちんとすぐに言わなくてはいけないなぁ〜と改めて実感です。これが、もしiPad2もなく、英語も中国語もできなかったらと考えると、なんどこんな目に遭っている事でしょう。
ちなみに、今日は銀行の残高が少し自分が思っていた額と違ったので、銀行窓口で履歴をチェックしてもらいました。(ATMでは残高しかわからないので)
これは、私の勘違いでしたが、やはりこれくらいしっかり確認をしないと、海外ではダメですね。そうそう、自宅の洗濯機や電球、排水の調子も時々、悪くなるので、きちんとクレームを言っておかなくてはいけません。言わないと、何があっても動いてくれないからです。しつこく言うとダメなんじゃないか、などと日本人は思いがちですが、それは海外では絶対に思ってはダメです。日本人には、日本人の良さがあるとは思いますが、海外生活をしていると、本当に日本ってある意味、甘い国だなと思う事が頻繁にあります。「郷に入っては郷に従え」ということです。







 お金持ちがたくさん集まるシンガポールでは、町中いたる箇所でVIPな待遇をみかけます。
ごくごく一般人には縁のない世界ですが、世界のお金持ちはいったいどんな待遇を受けているのか気になる所です。
 今回は、シンガポールの銀行でのVIP待遇について一部紹介します。

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こちらは、VIP専用ルーム受付、待合室です。もちろん、一般顧客は入る事はできません。待合室には、VIP専門の受付、給仕がいて、ジュースや美味しいコーヒー(カプチーノからエスプレッソまで色んなメニューが揃っています)、美味しいクッキーからチョコレートなどがいただけます。各個室があり、そこで手続きなどすべて行われます。シンガポールでは、MRTやバスなどのシートは、プラスッチックが一般的ですが、さすがにここの応接室は、ふかふかの高級ソファーでした。




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中でも、私が気に入ったのは、この珈琲カップ。白で持ち手がとってもシンプルでお洒落で、一目で欲しくなってしまいましたが、こちらは特別なカップのようで、店頭では購入できないようです(残念)

ちなみに、この日いただいたのはカプチーノです。専用の給仕がいて、お好みのドリンクを作ってもらえます。


私も、こちらの銀行の口座を持っていますが、一般顧客とは、待遇が雲泥の差です。ちなみに、一般顧客は別の階に受付があり、混んでいる時はかなり待たされます。また、どの支店でも必ず一般顧客とVIPとは窓口が別れています。

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そして、何よりも驚いたのが、すべてにおいてセキュリティが万全だという事です。左の写真は、VIP顧客のみ保有する事ができるものです。セキュリティの為、通常のパスワード以外に、この機械に表示されるパスワード(その都度変わります)が必須になります。つまり、この機械を持っていないと暗証番号が揃わないようになっているのです。もちろん、この機械は無料です。おまけに、好みによってデコレーションできるように数種類のデコレートシールまで親切についていました。こんなシステムは、日本でも見た事がありません。さすが、お金持ちの集まる国シンガポールです。おそらく、これを知っている日本人は果たして何人いるのでしょうか? 





今日は、中秋節の日です。日本では、9月の15日はお月見の日で、月を眺めてお団子を食べる習慣がありますが、中華では旧暦8月15日は中秋節にあたり、月餅を食べる習慣があります。

中秋節

農暦八月十五日は中秋節である。「仲秋節」とも称さるこの祭日は古代中国の帝王が秋の季節にお月様を祭る礼から由来する。ちょうど三秋の半ばに当たるため、「中秋」と名づけられた。

中秋節には月餅を食べたり、明月を楽しんだりし、この風習が世世代代に受け継がれてきた。中秋節は全世界の華人たちが一家団らんを祝う美しい祭日である。「海上生明月、天涯共此時」と歌われるように、中秋節は中国の人々が家族の親睦や民族の団結、国家の統一を祈念する願いの日でもある。


学生時代のころ1度だけ北京で買って、食べた事がありましたが、当時は、カラフルでおしゃれな味の月餅はなく、いわゆる普通の茶色い大きな月餅しかほとんど売られていませんでした。

ここシンガポールでは、月餅はカラフルで、多種多様になっていて、非常に驚きました。大きさも、女性には嬉しい小さいものまであります。これならば、食べられそうです。

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実際の、味の方はというと、中身は餡が多くて....というか、ほとんどが餡です。そして非常に甘いです。私はたいやきもなども、あんこが少ないのが好みなので、正直私好みではありません。とはいえ、縁起物なので、中華圏内に住んでいる限り、毎年食べると思います。ただし、結構良いお値段します。シンガポールの物価を考えると、高いと思いました。小さいこのサイズで、1個4ドル。大きいのになると、お値段も高く、明らかに一人では一度に食べきれません。


さて、購入時には一人で食べるのに、多すぎると交渉して、半分にしてもらいました。そうすると、何だか箱だけが非常に豪華になってしまいました(笑)


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いわゆる、クリスマス商戦と同じで、いろんなホテルがオリジナルの月餅を販売しています。
ちなみに、月餅は15日ほど賞味期限があり、冷蔵庫にいれておいたらいいそうです。




町中でも、チャイナタウンだけでなく、リトルインディアのあたりでも、中秋節の飾りがされていました。この辺りは、特に民族色が強く、女性の一人歩きは、少し敬遠されがちです(私はあまり気にしませんが)。確かに大きな通りから外れると、微妙に緊張しますね(笑)夜の一人歩きは避けた方が良さそうです。そういえば、日本人女性一人で歩いているのは、昼までもほとんど見かけた事がありませんね。
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この辺りは、本格的なインド料理屋さんや、安い電気屋さんや、雑貨屋さん、日本で言うドンキホーテみたいなお店もあります。珍しいもの発掘のため、そちらへも行ってもました。その様子も、また書きたいと思います。


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 前回のブログの続きです。日本へ帰国する中国東方航空上海経由便は、色んな人の助けもあって、無事に関空に予定通り到着する事ができました。久しぶりの中国は、上海万博を開催し、リニアモーターカーもでき、どんなに発展していて、キレイになっているんだろうと想像していましたが、空港に到着した第一印象は、やはり社会主義国家の殺風景な雰囲気でした。空港も大きくて、キレイで、以前に比べたら町並みも、鉄道も発展してすごいんだけど、どうしても肌で何か違いを感じてしまう...上手く表現できませんが、TVで見る北朝鮮の空港の雰囲気と同じ気がするというか...これは実際に体験してみないとわからないかも。一緒だった日本人の方もうなずいておられたので、気のせいではないと思います。
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さて、日本滞在中はどのように過ごしたかというと、初日徹夜で帰った為、爆睡していました(笑)翌日は、行きつけの美容院と整体へ。海外移住のため、愛車を売っぱらってしまったので、車が無いという不便さを味わう事になってしまいました。しかし、シンガポールのタクシーや電車バスの安さを考えると、日本ではタクシーには乗る気がしない。バスも高いし、電車賃も高い(涙)シンガポールではバスの路線も、電車も便利だし...。すっかり、ここ1ヶ月半でシンガポールの生活感と金銭感覚が身に付いてしまいました。日本だと移動だけでお金がどんどん消えていく...。

3日目は、国際免許書取得と、来年の誕生日に免許が更新になるので、早めに更新してきました。理由があれば、早めの更新が可能なんです。私の場合は、ゴールド免許なので、講習もあっという間でした。国際免許書は、思っていたよりも誰でも簡単に取得できるんですね。知らなかった〜!!こんなものを自分が取得するとは、夢にも思わなかったです(笑)
取得には、写真と手数料2650円(大阪府の場合)と、渡航を証明するパスポートが必要です。事前に確認して下さいね。

4日目は、親友とランチ。

5日目は、本来の帰国目的である京都会議。それを無事に終えたら実家に帰って休息をとって、帰国という予定でした。

 
 京都会議では、たくさんの方が参加していただき、ありがとうございました。準備にも本当に色々な方々に助けていただいて、何とかかんとか無事に終える事ができたのですが、私が思っていた以上に、みなさん海外移住や早期留学などについて興味を持たれていることに、あらためて驚きました。会議での講演内容など、私の体験や現地での情報が、今後移住される方々のお役に少しでも立てれば、幸いです。

 久しぶりの日本は、友人や家族にも会え、楽しかったのですが、やはり食べ物や飲み物が気になりました。大好きなお寿司も食べる事ができず、かなりショックでしたが、これも仕方ありません。やはり、気になる食物は、安全なシンガポールで食べるしかないか...。まだ、中国産の方が安全だという時が来てしまったという気がしました。

食事と言えば、帰りの中国浦東空港でも、久しぶりに面白い目に合いましたね。市内探検でも、懐かしい中国の一面を見ました。また、新しい事の発見がたくさんあり、思い出す事もたくさんありました。乗り継ぎってもしかして、お得で、ものすごく楽しい?と思ってしまいました。


この他、中国に行く時の、安全で押し売りにあいにくい秘訣や、値切り方、断り方等も紹介したいと思います(かなり自己流ですが)
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