2010年7月アーカイブ

吉林で洪水、化学工場から有毒物質が松花江に流れ込む


 大雨による洪水で、吉林省吉林市永吉県の化学工場、新亜強学工廠から28日午前10時ごろ、容器に入ったトリメチルクロロシレンが松花江に流れ込みはじめた。松花江は下流がロシア領内に流れている。2005年にも中国の化学工場の爆発事故で、汚染物質が大量に流れ出し、ロシアとの国際問題になった。新華社が報じた。


  新亜強学工廠から流れ出たのは、トリメチルクロロシレン160-170キログラム入りの容器1000個以上。写真では容器が完全に水面の上に浮いており、内容物は周囲の水に流れ出たと考えられる。現地当局は容器の回収と、水質測定を始めた。トリメチルクロロシレンは刺激臭のある揮発性の有毒物質。

  松花江は、アムール川(中国語名:黒龍江)に流れこんでいる。アムール川は中ロ国境を流れたのちに、ハバロフスク市近くで流れを北東方向に変え、ロシア領内を流れて、間宮海峡北部で海に注いでいる。中国から大量の汚染物質が流れだした場合、北海道周辺の海洋に汚染が及ぶ恐れもある。

出典:searchinaより


 日本でいうYouTubeのようなYouKu. com(优酷网)でもこの映像が流れていました。ただ、その様子を眺めている橋上の人たちの様子は、特に気に留めていないような感じが印象的でした。


これだけの、化学物質が流れると、水質汚染はいっそう進み、ますます中国の環境悪化は進みます。空気は悪い、水は悪い、土壌も汚染が進んでいる。13億以上の人口を抱える中国には大問題です。ただ、一般の国民には大してその認識は無いのか、慣れてしまっているのか、生活するのでいっぱいいっぱいなのか...知らないというのは、恐ろしいと思いました。

  中国人の中でも富裕層や自国の環境のひどさを知る人たちは、こぞって海外に移住するでしょう。日本のビザ発給条件の緩和に合わせて、今後急速に増えそうです。



こちら↓ 日本で浜岡原発で地震が起きた時を想定した、シュミレーションドラマです。実際に日本でも原発震災が起きたときどうなるのか、是非お聞きください。
ドラマ原発震災




 

中国の男女比率、依然深刻


 新華社電によると、中国国家人口計画出産委員会の李斌主任は3日、2009年の男女の出生比率は女100に対し男が119・45だったと明らかにした。08年より差は縮まったとしているが、100対103~107が正常範囲とされており、不均衡は依然として深刻。

 李主任は「医学上必要のない男女の産み分けや中絶の方法が多様化している」と指摘、出生比率の不均衡解消は非常に困難との見方を示した。

 中国では農村部を中心に男児を求める傾向が強く、一人っ子政策の影響で1980年代以降、男女の出生比率の差が拡大していた。(共同)


出典:MSN産経ニュース

 中国では、人口抑制策として、計画出産が実施されています。日本では、上記の記事の正常範囲です(約103~105:100)。中国で男女の出生数の不均衡が発生した原因として、「1人だけというならば、どうしても男の子がほしい」という夫婦が多く、妊娠中に医療機関に男女の性別判定を依頼し、女の子だと分かった場合に人工中絶してしまうことが多いそうです。そのため、既に中国では妊娠中の性別判断は禁止されています。以前農村では働き手となる男の子が必要とされていました。しかし最近では、「女性は結婚すると実家を離れることが多いので、老後の世話をしてもらうために男の子が求められている」という見方が強まっています。

 男女比の不均衡がこのまま続けば、結婚できない男性がますます増加します。このままでは、単純計算して将来20年後には10人に一人が結婚できないともいわれています。まぁ、実際はもっとひどくなると思いますが。その上、ただでさえ気の強い女性が多い中国では、女性の立場がますます優位になりそうですね。そうなると、家計を握る強い女性が増え、アンチエイジングやエステ、観光、様々な面で、明るい展望が見えてくるように思います。 

 男女比率の正常範囲内の日本でも、ニートや引きこもりなど、普通の若者でさえ、結婚が出来ない状況になっています。まだ遠い将来ではありますが、我が息子たちも結婚できるかどうか...微妙です。(笑)

 今「秋月」では様々な年代の人が学んでいます。日本の教育の失敗により、今の子供たちも大変な状態です。これは、すぐに個人の力ではどうにもできませんが、ここはやはり親の存在、生き方が子供に大きな影響を与えます。何も出来ない親よりは、何かをしようと努力している親の方が、まだましだと思います。習得に関しては、年齢は確かに若いほど有利ですが、今からでも遅くはないと自分に言い聞かせ、大学生以来ではありますが、一念発起し、少しずつ勉強しています(とは言っても、能力に個人差はありますが)。なんとか中国語の新聞にも少しづつ慣れてきましたし、自分で何とか勉強する時間を作れるようになりました(まだまだ、思うようにはいきませんが)。でも、初めは少しからでも、将来全く出来ないのと、少しでもいいから出来るのとの違いは、今後さらに大きくなるかもしれません。

 

 学びたい人は→ここをクリック


 一昨日から、とうとう長い夏休みが始まりました。普段息子たちが小学校に行っている間に、自分の好きなことをしたりして過ごしているので、この間はなかなか思うように自分の時間が出来ない期間でもあり、忙しい期間でもあります。
 小学校の教員である友人から、夏休みの過ごし方の大切さを聞かされていたので、母親としては、夏休みだからといって毎日だらけた生活にはならないようにしっかりと子供たちと接していかないといけないと気合いが入ります。

 それにしても、この暑い毎日。特に我が家では、勉強時間は、快適な環境作りのためエアコンは欠かせません。たいてい、午前中は3人で勉強タイムです。子供の勉強の合間に、私も自分の勉強をするつもりでしたが、それすら出来ないほどの大問題が発覚!!何しろゆとり教育からの移行期間のため、追加の教科書があったり、勉強の内容も増えているせいか、理解できていないことが多いのです。授業時間がほとんど増えていない上に、授業内容が増える、躾がきちんとなされていない子供が増加しているため、そっちの方に時間を取られて、現場の先生も疲れ果てているといった感じです。だから、子供たちも付いていくのにいっぱいいっぱいになっているようです。
 
 子供たちの様子を見ていると、あれ?って思うことが結構あります。私の世代では、辞書の使い方って誰に教わったかな?自然と使っていたのかな?漢字辞典の引き方が、分からないというのです。画数は分かるのですが、へんやつくりがいまいち知らないようで、推測して調べるということが苦手なようです。想像力がないんだろうな。この他にも、これって学校で教わらないの?ということが結構ありました。子供を持つ親は、この夏休みしっかりと子供と向き合って、細かいことをチェックしないといけないと感じました。現場の先生方も、授業内容をとりあえずこなすことで頭がいっぱいだと言っていました。学校側では、家庭内での勉強に対する姿勢の躾、教育のフォローを期待し、保護者側では全面的に学校に任せっきりといった、責任のなすり合いのような構造が出来ているようで、ぼーっとしていたら、気づいた頃には大変なことになっていると思います。

 でも、私は人に教えるのがとても苦手なので、分からない子供に教えるのは、とても大変です。早3日目にして、ぐったりしてしまっています(笑)でも、大変だとばかり言ってはいられません。
 あとは、普段体験できないことを体験させてあげることも大切だと思うので、週末や実家に帰った時にカブトとりや川遊びや釣りなどのアウトドアは、父親に任せておくことにします。(パソコンもないアナログな実家にいる期間が長くなりそうなので、その対策として、iPhoneだけでは事足りないのでWaiMax導入を検討しているところです。)

プレジデントファミリー(PRESIDENT Family) 
 こんな雑誌にでてくる頭のいい子や何かすごい才能を持っている子供なら、将来職には困らなさそうですが、残念ながら、ごく普通の子なので、将来がとても心配です。
 
 先日、実家近くに住む一番上の姉宅にホームステイに来ていた16歳の中国人留学生と電話で話をしました。日本語はほとんど話せないみたいでしたが、英語はそこそこ話せるそうです。(もちろん、私は中国語でしか会話しておりません)日本の高校生で英語を話せる子供はどれだけいるのか?と考えると、すごいですよね。しかも、授業が毎朝7時に始まり、お昼休憩が2時間ほどあって、夜は9時まで授業があるそうです。でも、そのかわり遊ぶ暇がないので、趣味がないそうです。彼の将来の夢は設計士になることだそうです。これでは、日本の学生と勉強時間は、話にならないですね(苦笑)ただ、体力面ではすぐに疲れやすい子だと感じたようです。
 持ち物は、デジカメ、携帯電話、iPodらしき?ものを持っていたそうで、このホームステイの為に、親が海外対応の携帯を契約してくれたとか。
 姫路市では、私が中学生の頃から姉妹都市との交換留学が始まり(実は私はその第一期生なのですが)、その後中国とも姉妹提携を結ぶようになったようです。中国からの留学生は、言葉の問題からか、人気がないようで、姉は市の方から、いつも頼まれるそうです。姉には、15歳になる息子がいますが、英語習っているけど話せず、会話もできない、しようともしないと、嘆いていました。姉しか英語で会話できず、中国人の英語はナマリがあって、聞き取りにくくて困っているとのこと。(中国語も勉強していましたが、難しくて中断しているようです)我が家も同じです。息子も英会話習っているのに、実践ができない。おまけに、スクールで親から離れて行くアメリカ旅行の募集があったので、お金では買えない経験ができると思い、行くように勧めたのですが、拒絶されてしまいました(泣)
 ただ、わが姉上ながら、年齢に関わらず学ぼうとするその向学心には一目置いていますが、これが、日本の一般家庭の現状です。これも、親は勿論ですが、国や社会や学校の責任が大きいですね。


 
ドラマ原発震災 出陣 ver
 先日大阪市内のデパートに行くと、サマーバーゲンや連休ということもあって、人でごった返していました。特に婦人服、雑貨、化粧品売り場が賑わっていました。
 
 女性雑誌は、年々様々な特集を組み、女性の購買意欲を刺激しています。私も実際に参考にしたり、ついつい興味をもって買ってしまったりするのですが、不景気という中でも、特別高額なクリームや美容液の種類が増えました。その反面、手頃なラインの化粧品も増えています。



 上の化粧品ブランドは、私でも知っているぐらい有名で人気もあります。同じラインの商品を以前使用したこともあります。(注:上記のクリームは使用したことはありません。)確かに、高額ですがとても人気のブランドです。効果もそこそこあると感じました。
そういえば、知り合いの中国人の女の子で、クレドポーの化粧品が好きだという人もいました。
 高価な化粧品を購入する層と、安価な化粧品しか買わない層とに二極化していっているの感じます。日本でもこうですから、中国では所得格差同様、更に美容に対する意識の格差はかなりのものになるでしょう。

 化粧品に関しては、あくまでも外からの働きかけになります。最近では、内面から綺麗になる特集も多いです。特に今年の流行は、ホルモンバランスのようです。

日経ヘルス プルミエ

 先日、CYBER SPORTS CLUBの晴走雨読さんと、美容.アンチエイジングについてお話をさせていただいたのですが、産婦人科医という視点から見るアンチエイジングは、一概に年齢別というのではなく、女性の出産の有無、生活環境によって、異なるということをお聞きし、改めて奥が深いと感じました。それでも、女性の体についての専門家である晴走雨読さんから、いろいろお話を聞けるというのは、とても信頼できますし、参考にもなります。
 女性誌では年齢とともに減少していく女性ホルモンに注目しているようです。また、「美魔女」といわれる年齢不詳の40代以上の美しい女性に注目が集まっているようです。私も、結婚出産を経験されているにも関わらず、いつまでも美しい女性には、とても注目しています。

 アンチエイジングについては、内外ともに多方面にわたり需要が高いです。どこまで追求するのかは、個人差がありますが、外から働きかける美容、食事や運動、生活習慣(ストレスをためない)といった健康美容方法、仕草や表情、経験からにじみ出る美しさなど。それでも、いきなり40代50代に急に美しくなれるのではなく、若いうちからの不断の努力によって形成されると考えると、安定したビジネスになりうるのも理解できます。

 けれど、女性って本当大変だと思いました(笑)でも、男性には理解できないかもしれませんが、その分楽しみが多いのも女性かもしれません。

 

 

 


中国発1万人の団体旅行 10月訪日、経済効果は数億円


中国の大手企業が、今年10月に日本へ約1万人の団体旅行を計画している。日本政府観光局が誘致したもので、海外からの団体旅行としては最大規模。観光局は「経済波及効果は少なく見積もって数億円」とみている。

 訪日するのは、健康食品や化粧品の販売を手がける「宝健日用品有限公司」(本社・北京)。中国に500ある販売代理店の中から業績を上げた店舗を対象に、家族も伴ったごほうびの旅行を企画。同社の3千人の社員の一部も同行し、10月上旬から東京と大阪の2コースに分かれて順次来日する。家電量販店での買い物や温泉地などを5泊6日で観光する。

 同社はタイや台湾へ大がかりな団体旅行をした実績がある。今春、日本側が同社首脳を日本に案内した際、前原誠司国土交通相も直接会ってアピール。もうひとつの候補地だった韓国に競り勝った。

 政府は2016年に訪日外国客を09年の約3倍の2千万人に増やす目標を掲げ、中国に期待をかけている。7月からは、中国人の個人観光客のビザの発給要件を緩和。個人客に加え、企業の団体旅行や国際会議を目的にした旅行客の誘致にも力をいれている。

 観光庁は8月に北京で開かれる国際見本市に初めて出展し、日本観光を売り込むほか、上海でも大手企業への訪問を積極的に行っていくという。(澄川卓也)

出典:asahi.com 
写真:家電量販店の売り場には中国人客の増加を受け、中国語の案内も掲げられている=大阪市北区のヨドバシカメラマルチメディア梅田家電量販店の売り場には中国人客の増加を受け、中国語の案内も掲げられている=大阪市北区のヨドバシカメラマルチメディア梅田

 7月の中国人ビザ発行の緩和が開始され、ますます中国人観光客の増加が見込まれていましたが、やはり中国。規模が違います。一気に1万人とは、さすがです。となると、日本のお土産として人気の家電製品はものすごい経済効果です。今や中国人観光客の為に中国語のできる店員をおいたり、中国銀行のカード決済をすると、5%引きにしたり、地下鉄やデパートでも中国語案内が増えたように思います。中国人留学生などにとっては、都合のいいアルバイトですね。となると、こういった業界では、日本人の職はどんどんなくなってしまうのでしょうね。

 最近、特に感じるのは中国人との国際結婚の多さです。以前はあまり耳にすることがなかったのですが、中国人の女性と結婚するケースが増えてきているように感じます。
 中国1人っ子政策→女性少なく、男性結婚難(読売新聞より)。中国も貧富の格差の上に、一人っ子政策のため男子が増え、その結果結婚難に陥っています。ニートや就職できず、結婚もできない若者が増えている日本と大差はないように思います。結局、女性に選択権があると考えると、やはり強い男性に女性は集まるのが、自然な流れなので仕方ないのかもしれません。

 中国の人とコンタクトをとることが増えて、特に感じるのが、中国人同士のネットワークの広さとその繋がりの強さです。もちろん、彼らは勤勉でとても貪欲で向上心が強いのは言うまでもありません。6次のつながりといいますが、まさに彼らはそれを自然とこなしているように思います。これも、「貝と羊の中国人」に書かれていた中国人の流浪のノウハウの一つです。となれば、少数の中国人の心をつかめば、自ずとたくさんの中国人と繋がります。人口14億人の中国、その可能性は未知です。 

 ちなみに、こんな面白い記事をみつけました。

中国人とつきあう10の鉄則 多少の参考になるかもしれません。



水素文明AudioBook


 


 今週の「秋月」では、とても勉強になりました。特に戦後の日本の教育の弊害については、まるで自分の事を言われているようで、耳が痛かったのですが、まだ、わずかながら我が家の子供は、若干救いようがあるのかもしれないと感じました。現状学力は厳しいものがありますが、家庭内での父親の存在が健全であることが唯一の救いです。それは、家にいて、子供たちと接する時間が長いから良いというのではありません。存在感なのです。我が家もまるで母子家庭のような生活です(笑)(今は不景気と社員教育が上手くいったようで、以前よりかはマシになりましたが)それにしても、現在マスコミでも報道されているような父親は、本当に可哀想以外に言葉がでてきません。  

 先日、趣味のプリザーブドフラワーの教室に行き、先生と育児や海外の話をしました。同じ男の子を持つ母親として、育児の先輩の話を聞くのは、とても楽しく、参考になります。
 また、先生の旦那様も息子さんも大のインド好き。私は大の中国好きなので、海外での大変な目にあったという話で盛り上がりました。例えば、インドでは、ターゲットに目を付けると、お金になるまで死んでも離れないそうです。食堂でもホテルでもずっと付いてくるそうです。その執念はすごいと。中国でもそうでした。北京オリンピックで、物乞いや露店はすべて撤去されていましたが、以前は、親が子供に物乞いをさせ。鞄や服をつかんで離さないという感じです。  

 病院でも、インドではどんなに苦しんでいても、まず保険に入っているかどうか聞かれるそうです。それしか聞かないそうです。保険がないと、絶対に診てもらえず、本物か偽物とか分からない薬を安く買って飲むしか仕方ないそうです。
 私も初めて中国に短期留学に言った時、中国の交通状況を甘くみていたため、帰りの船に乗り遅れ、急遽飛行機のチケットを購入して帰国するはめに。再度バスで北京に戻り、夜の町を大きな荷物を抱え宿を探し、言いがかりをつけて荷物を持ち去ろうとする中国人をかわしながら、3日ほど中国人専用のホテルに滞在した経験があります。幸いにも一人ではなく、女友達と男友達の3人だったのですが、いざという時には、女性の方が以外と強いかもしれないと思いました。この時、いざという時に何もできない男性は、使えないのだと悟りました(あくまでも個人的な意見ですが) 

 ということで、海外のそういった事を経験している人と、していない人では、多少なりとも差異ができていると感じました。客観的に日本を見ることができます。こればかりは、百闻不如一见で、本や他人の話を聞くより、実際に経験しないと得られないものです。私は、先生に「良い経験をしたわね」といわれ、多少でも自国以外の国を経験していて、良かったと改めて思いました。  

 私の知り合いの中国人は、皆将来に明確な夢があるようです。年齢はみな私と同じくらいなのですが、ある方は会社の仕事以外に、近い将来日本の会社相手、又は日本で仕事がしたいので、独学で日本語を勉強しているそうです。しかもテキストだけで勉強し、片言の日本語ですが、意味は理解できるくらいです。お金持ちになったら、日本で家を購入したいと言っていました。また、ある女性は日本の生活スタイルや、美容、ファッションに憧れて日本語を勉強し始め、10年ほど日本で勉強し、日本語で論文を書いたり、ネイティブに近い日本語を話す事ができるほどです。向上心がものすごくあいます。他の人も、みんなとても勉強家で、その意欲は、見習うべきところが多々あります。相互学習していても、なんとしても日本語を学ぼうという意欲が、ひしひしと伝わってきます。でも、私も勉強したいので、たいてい言語が逆転した形で、何とか会話してます(笑)   

 それに比べて、今の日本の子供たちの夢はなんなのでしょうか?社会を見ても、学校を見ても、報道をみても、ちっとも夢を持てるような状況ではないような気がします。学ぶ意欲が感じられ無い子供が多すぎます。我が息子に夢を聞いても、かなり微妙な返事でした...。それでも、最近私がskypeで中国語で話したり、iChatでテレビ会議をしたり、iPhoneやMacを使っているのを見て、少しすごいなって思っているようで、お母さんのようにブログを書いてみたいとか、言い出したりしています。(やる気があるのかどうかは定かではありませんが)その気になっているうちに、ちょうど、もうすぐ夏休みですし、何か教えようかと思っています。それよりも、もう少し大きくなったら、海外にホームステイさせるとか、一人旅をさせるという方が、効果は大きいように思います。

 ちなみに、子供たちは、まだまだ私のこういった趣味にも、「キレイだね!」とか「すごい!」とか言ってくれるので、ありがたいです。おかげで、好きなことができてます。子供たちには、色々なことを見たり感じたり、想像力や直感力も豊であってほしいと願います。

IMG_0558.JPG
<
IMG_0591.JPGのサムネール画像



 先月は、中国各地で大雨や雷雨が相続き、農作物や被害が拡大しているとのニュースが続いていましたが、日本でも先日から関東では、集中豪雨。昨日北京では40度超えの猛暑。とても異常です。
 体調を崩す人も増えています。私も子供たちが暑がりなので、連日クーラーをかけたまま一緒に寝てしまい、クーラーに弱い私は、やや風邪気味でした。それでも、体調の変化は、いち早く気づく事ができるようになりました。例えば、普段と比べて喉がやけに渇くとか、食欲がなぜか増すとか、肩や腰がいつもと違って微妙に痛いとかといった時は、病気の前兆です。遠隔医療相談を受け、また他の方々の体験談を聞き、より一層健康と未病に対する意識が高まったおかげだと思います。


  Cyber Clinic 
 また、関川さんの「ごきげんいかか?」の「秋月」電脳医師である晴走雨読さんのインタビュー「国民健康保険が破綻した後の医療」は、とても興味深く、非常に勉強になります。  


 今月1日から、私の住む市では「子供医療」というものが新たに追加発行され、小学校卒業まで、毎月1つの病院につき二回目までは診療自己負担額上限¥500で受診できる証明書です。3回目以降は無料で受診できます。今までは、ある一定の制限が設けられ、我が家も対象外となって久しかったのですが、嬉しいような、けれどこんな時勢にこんな優遇政策を拡充してしまっていいのだろうか?と不安にさえ思いました。(ちなみに、今までは3歳未満のみ全市民発行され、3歳以上未就学児童は所得により制限されていました。それが、いっきに所得制限撤廃の上に、年齢も小学卒業まで拡充したのです。)市の負担は、かなりのもののはず。  

 もちろん、出費自体は減るのですが、そのつけが巡り巡って自分たちの返ってくるというのを忘れてはいけないと思いました。そして、以前から病院で「たいした事無いんだけど、どうせ無料だから診ておいてもらおうと思って。」と言ったような内容の会話を聞いたり、たいした鼻水でも咳でも何にもないのに、受診する親子をよく見かけ、とても不快に感じていました。何かあったらすぐ薬に頼ってしまい、免疫力も低下する上に、日々体を鍛え、健康でいようと努力をしなくなります。そして、これらが医療費増大の悪循環をまねくのです。(病院でおしゃべりしている老人も同じようなものですが)  

 でも、私の周りには、すごいご老人もいます。伯母は80歳近くなのに、毎日スクワットをして、ハイヒールを履きこなし、スタイルも若い頃から変わらずにいますし、義母は75歳になりますが、万里の長城を若い人に混じって、登りきりました。日頃健康に気をつけ、歩いたりして健康を維持しています。その姿勢は、見習いたいものです。そして、私は自分の子供は、病気になっても、症状を見極め、薬のみに頼らないようにしています。できるだけ免疫力を高め、自分で健康管理をできるようになってもらいたいからです。(もちろん、自己判断できないときは、きちんと受診しますが)    

 何でも、優遇すればいいというのではなく、患者側である私たちも、もう少し自分たちの健康に気を配り、日常努力できる事はするというように、教育すべきですし、意識をもたなくてはならないのではないでしょうか。  



7月11日(日曜)話題のラジオドラマ「原発震災」第2話が放送されます。 水素文明AudioBook      



 7月4日(日曜日)から、シュミレーションドラマ「原発震災」が始まりました。第二話は、今週の日曜日です。第二話予告編はこちら↓です

  


 私の住んでいる近辺には原子力発電所が無いので、今まで、放射能だとか危険性だとか全く無関心で、他人事でした。(恥ずかしい話、日本のどこにあるのかも曖昧でした)けれど、色んな人との出会いの中で、今まで知らなかった(知ろうとしなかった)ことを知り、日々勉強です。特に、Age Messeさんのコラム「原発は子供にとって害以外の何物でもない」は、子供たちの体への影響を分かりやすく書かれています。是非、お子さんを持つ方には、読んでいただきたいです。   

 また今回は、色々なつながりから、なぜかアナウンサーや主人公マナブの彼女のサクヤ役までさせていただく事となり、面白いような、不思議な縁だな~と思いながら、日々学ぶべき事の多さを感じています。(それでも、自分の声を聞くのは、かなり恥ずかしいですが...)  

 さて、その他にもこの約半年間の人との出会いと縁によって、色々な事が変わりました。まさか自分がMacやiPhoneを使い、ブログやMT5、iChatしたり、ましてや声優のような事まで(笑)。でも、普段私は普通の専業主婦です。大学卒業後、金融機関で少し働いた程度で、特別高学歴でもありません。毎日、相変わらず育児と、習い事などをして、毎日過ごしています。ただ、これに夜の「秋月」が加わっただけです。本当に人生とは、何処でどう変わるのか分からないものです。予想できないのから、面白いのかもしれません。この年齢で、このようにもう一度学ぶ事ができる機会に巡り会えるとは正直思っていませんでした。これも、私の運の強さかもしれません(笑)  

 自分の欠点は、だいたい分かっているつもりです。(致命的な欠点も含め)でも、長所は自分で思っていることと、他人から言われる事が違う事が、多々あります。自分を知るというのも、また難しいことですが、勉強でもあります。  
 適応能力は、男性よりも女性、大人よりも子供が高いと言われていますが、この点においても、女性という事でラッキ-でが、私の場合は、中国で鍛えられたのかもしれません。(あとは、育児の中で子供から学んだのかもしれません。)だから、働かない引きこもりの人やニートのような人は、中国のような環境にいると、自然と能動的になれるのかもしれません。私も長年、特別不自由無く日本で受動的な生活をしていると、中国での自分とは別人のように感じます。  

 それでも、以前から漠然とではありますが、近い将来「何かをしなくてはならない時」又は、「人生に一度くらいは真剣に何かをしようと思う時」が来るだろうとは、感じていましたが、今が正に其の時なのかもしれません。



  水素文明AudioBookCyber Clinic scholarship.gif  
 7月1日より、日本に観光でやってくる中国人を受け入れる条件が、大幅に緩和されました。これにより、今後さらに、裕福な中国人観光客は増え続けるでしょう。


2010年6月29日、米紙ワシントン・ポストは「中国人観光客が日本に押し寄せ、疲弊した日本経済を奮い立たせる」と題した記事を掲載した。7月2日付で環球時報が伝えた。以下はその内容。 東京の賑やかな商店街で、36歳の中国人観光客がまるでお土産用のチョコレートでも買うかのように腕時計4本、計4500ドル(約40万円)をキャッシュでポンと買っていた。上海から来たこの観光客は日本滞在中、神社・仏閣にも行かず、妻とひたすら買い物に明け暮れている。「私たちは買い物しに来たんです。観光ではありません」と話した。 日本政府観光局の統計によると、昨年の訪日中国人観光客は48万1696人で、2007年と比べ20%増加した。中国人の旺盛な購買意欲は日本の小売業者にとってまさに救世主だ。秋葉原の電器店の店員は「中国人のように羽振りの良い外国人は今まで見たことがない」と話した。北京から来た31歳の女性はデジカメを4台、6300ドル(約55万円)で買っていた。中国でも同じものは売っているが、「ニセモノかも知れないから日本で買いたい」と言った。こちらもやはり日本滞在中は買い物三昧だそうだ。 高級ブランド店が並ぶ銀座も中国人観光客の人気スポット。銀座で買い物をすることは彼らにとって自尊心を満足させるステータスになっているようだ。(翻訳・編集/NN)
 

 このように、中国人は日本の製品や販売に対して、信頼感が強い事が伺えます。また、日本製というものが、一種のブランドとして、彼女たちの間で確立されているようにも感じます。日本人の女性が、ヨーロッパやハワイなど海外でブランド品を買ったり、気軽に韓国やバリなどにエステに出かけたりするのと同じ感覚でしょう。(とはいってもステータスは中国人の方が何倍も上ですが)  

 ここで、注目されるのは、やはり女性です。日本でも女性の方がお金を持っているといわれていますが、中国でもお財布は女性が握っているようです。そうなると、女性向けのサービスにビジネスチャンスが広がるのも理解できます。    

 この他にも、日本は環境も、治安も、食べ物も良く、さらに大陸から近くて旅費もやすいので、益々人気がでると思います。大陸とは違い、水も食事も安心して口にできます。更に、観光地もたくさんあり、北海道から沖縄まで様々なスポーツもできます。日本には四季があるので、その分何度来ても違った楽しみが味わえる。そして、なにより接客やマナーも良く、行き届いている。  
 ちなみに、日本女性は中国男性に非常にもてるそうです。最近実感しました。というのも、中国の女性は、損得勘定がはっきりしており、気が強いので大和撫子といわれる日本人女性に、とても幻想を抱いているようです。声の調子、表情、穏やかで癒されるとか...?  確かに、そういう傾向はありますが、だからといってすべての日本人女性が、優しいかといえばそういう訳でもない。確かに、口調は穏やかに感じるとは思いますが。  

 中国でも、日本人同様、結婚できない男性(収入が女性より低くなり、離婚をされるケース)が増えているそうです。その辺に関しては、日本より中国の方が、シビアだと思います。貧富の格差もさることながら、男性の格差もとてつもなく大きく広がっています。となると、我が息子たちの時代には、どうなっている事やら もてる男性に育つよう、祈るのみです。   


 

カレンダー

<   2010年7月   >
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

メルマガ購読

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 5.02